写メ日記 | 大晦日

大晦日

2017/12/31 10:40:09

「 光か、闇か 」

冒頭 お馴染み J・ウィリアムズのテーマ曲とプロットの流れるオープニングにテンションは高揚、続くアクロバティックな戦闘シーンとBB‐8の可愛さに一気に引き込まれます。
(この歳まで劇場でSWシリーズを観れるのは嬉しいものです)
epi.7のエンディングからダイレクトに繋がっており ルークが身を隠した理由もベンソロの関係性も伏線をしっかり回収していて解りやすい。
レイアがかなり見せ場があり、亡くなる前の最後の作品として本当に良い演出で描かれています (キャリー・フィッシャー 昨年 60歳没 これが遺作となった)
152分という長めの尺だが観客を魅了する展開が次々と起こり飽きさせない構成はやはりSW、中弛みの迷走感は あるものの年内劇場見納めに相応しい見応えのある作品だと思います。
(ディズニーが買収してからテイストは少々違う?)ポーグなど愛らしいキャラ、岩塩惑星クレストの印象的な赤のカラー使い(画がキレイ!)等、美術が良いです。

特筆すべきはカイロレンの存在、悪でも正義でもない人間らしいヴィランで彼の今後の動向は気になるところ、
カイロレンが すがるような眼差しでレイに join me…please と言うシーン、
2人の共闘は王道だけど熱かった。

ルークの過ちに対してヨーダがかけた言葉がルークにとってどれ程 救いだったろうと考えると (涙)
往年のキャラ、 ルークを演じるマーク・ハミルは流石の貫禄ですが 随所で epi.6 の時へ通じるルーク独特の表情を演技の中に織り交ぜている様で それは今回の「老いた自分の手元から離れつつあるルーク像」をなんとか自分の元に手繰り寄せて折り合いをつけているようで 観ていて胸をしめつけられました (涙)
R2‐D2 それはズルいぞ (涙)

エンドロールで ' In loving memory of our
princess, Carrie Fisher 捧ぐ と出ていて
あぁ もぅハンソロもルークもレイアもいないのだなぁ って思ったら 涙が …

40年間 お疲れ様でした
ありがとう
安らかに レイア姫✨ 合掌


STAR WARS:THE LAST JEDI
スターウォーズ / 最後のジェダイ

12/30 大阪ステーションシネマ