写メ日記 | 風景 10

風景 10

2018/04/18 15:28:33

『セント・オールバンズ・ヘッド沖』
1822年
水彩 インク
40×68㎝
ハロゲイト メーサーart gallery


セントオールバンズはイングランド南西部ドーセット州の岬である。画面に見える帆船は 砲70門備えた三等艦で、手前の
スループ型帆船を威嚇している。ターナーがいかに船の種類や構造を熟知していたかが理解できる、
この作品の背景には1786年に同沖で起きたインディアマン(当時の東インド会社で運用された貿易船)難破事件がある。
200人以上の船員と乗客のうち74名だけが
生き延びた惨事は、その船名から「ハルズウェルの不幸」と呼ばれ、インディアマンは海賊から守る為に大砲で武装していた。ターナーは この事件を描いた水彩『インディアの破船』も残している。



展示室は 📱撮影禁止❌やさかい、バックは 勿ろんロビーの広告スチールどすえ


ジョゼフ・マロード・ウィリアム・
ターナー (1775年-1851年)
イギリス ロマン主義の 画家
近代絵画に大きな功績を遺した芸術家。
同年輩で活躍したロマン派で有名な
ドラクロワがおるけど、彼が人物の
追求なら ターナーは自然の崇高(サブライム)の追求者だそうで、詩的で記述的な描写、驚異に多作な英国で人気の作家で、
写真📷が普及する以前の当時、自然界 風景に対する知覚を根本的に変え高めたといっても過言でない。

…ので
最初から 並ぶわ 並ぶわ
まぁ… 淡々と 端整な風景画が
次から次へと最後まで ( ̄▽ ̄;)ハァ💨
えんえんと 鎮座ましますわw
覚悟してました ハィ… (--;)(笑)

ターナー先生16才時の水彩デッサン『マームズベリー修道院』1791年 からの
鑑賞やが もうね、これわ ガキんちょ
の絵ではないのどすえ〰😲
卓越した描写力が早熟の天才である
のを世に知らしめた作品、
畏ろしい程 タッチ細かくて (驚)
桁外れの画力w クールな観察眼と
情緒が ない交ぜに訴えてきますわ〰😲
ターナーは修道院の複雑な形状、影と空間の重なりを描く高度な技量を既に獲得していて、ピクチャレスク趣味と表現でもって廃墟の不規則性、錯綜、粗さを
兼ね備えたモチーフを見せている
ター先生 早熟(おマセガキ)どすなw
例の ターナーyellow も 品ある温みが
素敵どすえ✨
気が 遠くなったけど (笑)

見た方は お判りかと思うのどすけど
書き込まれてる といって写実派では
ない、
まるで 現代の設計士の描いたパース
のような、
もしくは 画力半端ない 漫画家の背景
原画集みたいな?
しかし、当時 WindowsもMacも無い
のに どすえ?



今期のコレクションわ小規模どしたが
見応えあり たいへん満足どすえ、
ちょい残念なのは、見たかった
『トラファルガー海戦』や
『ハンニバル将軍のアルプス超え』が
来てへんかったことどすえ (__ ;)
せやけど、有名な海景画は見れたし
メゾチントとか版画腐蝕技法の説明文が
懇切で解りやすく 興味深かったどす📖
シアターで映像レクチャーも 気が効いてますえ (^^;)
も少し 感想書きたいのどすけど
膨大な細密画の連続に 老いの目が…
👓 なもんで 疲れてしもて
根気が折れ… (++;)
…ワタシマケマシタワ(笑)
もぉ ムリぽw
かんにん しとくれやす(__;)


…投げて ええどすか? (笑)