写メ日記

探求

2018/05/14 18:00:42

男性の勃起不能が、女性における腟
痙攣と同じく 心理的ファクターに
大きく左右されることは 周知の事実
で若者でなくとも 御自身が定年退職
し社会的にリタイアなどと思い込まれ
たりすると 男性は急激に 老フケ たり
する様だ。
長年連れ添った奥方との営みは まるで
義務のように 味気ないものとなり、
風俗嬢の抱擁で知る 変態的行為のみ
で 完全な快楽を味わう男性も多い。
性本能の自然衝動と いうより むしろ
惰性や、虚栄心や 劣等感の補償や、
支配欲に駆り立てられて 次から次へ
と新しい女を 漁る男性も おられる。
いったい、男性のペニスを奮い立たせ
る真の動機は何か? と考えると誰しも
返答に窮するのでは あるまいか?
性本能や、性的衝動とかいうものだけ
では、男性自身を勃起させることは
できない。正常な肉体組織の他に、
尚都合の良い精神状態、つまり性的
緊張が衝動に伴って 起らなければなら
ず、いくら正常な 肉体の持ち主で
あっても、仕事の問題で頭がいっぱい
になっていたり 借金返済等で睡眠も摂
れない状態になっているのでは とても
勃起を起こさせるのは不可能であろう。

一般に、性的欲求は 目覚めさせられた
想像力、つまり脳の働きに よって起こ
る ある種の神経が 勃起中枢のある脊髄
の下部へ衝動を伝達する。と 勃起神経
が 血管運動神経と ともに活動し始め、
動脈から海綿体の多数の小室へ血液が
流れ込み 静脈への還流が阻まれて 海綿
体の内部に充血が起こる。これで勃起
が完成するわけだ、要するに 勃起が起
こる為には 四つの因子の協同作業が
必要とされる。
則ち 性的緊張、脳、勃起中枢、ペニス
である。


しかし性的緊張が起こっても ある種の
腺液が血液中にホルモンを分泌しなけ
れば、勃起運動は起こらない。
だからホルモン分泌の調整が狂えば、
勃起不能があり得、副腎皮質もしくは
脳下垂体の活動が不十分であれば、
性的欲望は刺激を受けることがない。
これだけ肉体の各部分の連同作業が
要求されるのであれば、各部分どれか
ひとつ狂っても、たちまち勃起は
不十分になる、まず第一に健康な肉体
が必要であることは 前提条件だろう。
しかし また如何に健康な肉体の持主で
あっても性的緊張を生ぜしめるに都合の
良い精神状態が整わなければ、何も起きず、 まず精神が刺激を受けねば肉体は動き出さない。
ハヴェロック・エリスの表現を借りれば「射精放出のメカニズムは完全であっても その働きが心理的緊張によって抑制される」のである。

精神分析の探求により勃起不能の原因と
して考えられるリストに、女性における 不感症 の場合同様、 心理ファクター
がある。
その特徴的なものは 去勢コンプレックスで、様々な類型を顕すが いづれも
自身が女(母親)を所有すれば必ず処罰を
受けるだろう という幼児的空想から生ずる恐怖のヴァリアントであることに変わりない。女性性器は彼にとって畏敬の念を生ぜしめるものであり、また同時に恐ろしくグロテスクなものである。
少年期のマスターベーションの罪悪感が
成人して後も女性に接触することを妨げる 恐怖感 となって残る場合もある。
過度のオナニーが不能を招くと信じ込んだ為に その不安が遂に現実の不能を招いてしまった例である。
現代では、オナニー無害説は常識となっている様だが、親や周囲から伝えられた
古い道徳や倫理観の影響は、若い世代の
頭の中にも根強く残っているものと見える。

クラフト・エビングは不能の原因を習慣化に求めたが、この見解に現代心理学者は 賛同しかねている様だ。
妻との性交に飽た男性も相手が変われば
張り切るだろうし、むしろ習慣化は不能 よりも フェチシズム に結びつきやすい
傾向があるだろう。
はっきりした不能の形とは別に、いわば
相対的不能というべき形も、ある心理学者によって認識されている。
例えば 精神分析学者の マリイズ・ショワジィが 旧約聖書から名付けた
「ハガル=サラ」コンプレックスなどが
相当するだろう。
これは女を無意識に 二つの種目に分類
しようとする 男性特有の傾向を指す。
則ち、愛してはいるが手を触れる気に
ならない女 (妻、母性のイメージ)と、
少しも愛してはいない女 (娼婦、商売女
のイメージ)の二種類である。

愛と欲望を一致させるのが本来だとすれば、この「ハガル=サラ」コンプレックスは明らかに 1種の逸脱だろう。
思春期を過ぎても消えないエディプス的な愛情の葛藤が畏らく、このような逸脱を生ぜしめるのだろう。

しかし考えるに、男なら誰しも自身の思い描く永遠に理想の女のイメージは現実に 容易く手に入る女のイメージとは多少
違っているのでは なかろうか?
そして これも 不能 と呼ぶべきか?


「眼の欲望」「覗見症スコプトフィア」 の時代は、現代の性的過敏症の
時代である。セックスに対する恐怖感は
要するに この「眼の欲望」の裏返しの
表現では なかろうか? と思わざるをえない。欲望と恐怖は表裏一体をなして現代 の特色を形造っているらしく、若者に
童貞 が増えた事とは別に そも々社会状況が神経を興奮しやすくするのに都合の良い状態にあることは明らかだ。
つまり、刺激に対して早すぎる反応が
起こりやすいのだ。
それが却って、若者(童貞)たちを尻込み
させる原因となっているのかも知れない
とも思われる。




参考 抜粋

中央公論社
渋澤龍彦 (著)
「性の恐怖と不能」
「自己破壊の欲求」





中高年 拗こじらせ童貞の皆さま✨
カモ~ン💕
キク婆が いつでも優しゅう
筆下ろし手伝っちゃるでな♪
(^з^)➰💋

おいで おいでやでぇw 👏




🏩R.L浴室
お見苦しい 再使用 スマソ💦